OR-1
ユーザーガイド
リズム
V.1.0
引っ張ってベースをはずす
ペアリング ボタン
RGB LED インジケーター
メインボタン/ノブ
ortho remoteのキャップは、メインボタンとノブになっています。これをクリックしたり、回すことができます。
ortho remoteの底は外せます。タップを弾いてバックカバーを外し、電池を交換してください。
ペアリングボタンとRGB LEDインジケータもあります。下記の説明を参照してください。
this video can be viewed in HD. adjust in settings.
3秒
OD-11 操作ボタンを 3秒間押さえます
ortho remoteには、単4電池が2本すでに入っています。電池交換が必要な場合は、ベースをはずし、新しい電池を入れます。
ortho remoteの底のペアリングボタンを3秒間長押しします。
30秒間LEDが水色に点滅し、ortho remoteがデバイスをスキャンしていることを示します。
ホストデバイスを確認します。OD-11とペアリングする場合は、操作ボタンを3秒間長押しします。注記: OD-11 OSが0.9.5以前のバージョンである場合は、ortho remoteとペアリングするには、OSをアップグレードする必要があります。
iOSデバイスとペアリングする場合は、上記の手順に従い、設定/Bluetoothに移動して [ortho remote] を選択します。
LEDが5秒間緑色に点灯し、ortho remoteがホストデバイスとペアリングされたことを示します。
ortho remoteがホストデバイスとペアリングされ、準備が完了しました。
いつでもどこでも素晴らしいミュージックをお楽しみください。
メインボタンをタップして、 再生を開始します。
再生中にまたタップすると 一時停止できます。
メインボタンを回して音量を調節します。
メインボタンをダブルタップしてトラックをスキップします。 前のトラックを再生するには、トリプルタップします。
注記:ortho remoteを30秒以上使用しないと、スリープモードになります。ただし、ホストデバイスとの結合は維持されます。メインボタンを回したり、押したりすると、ortho remoteがウエークアップします。
ortho remoteの底の二次ボタンを3秒間長押し、ホストデバイスとの接続を解除します。
Audio MIDI設定を開きます。 ウィンドウ>MIDIスタジオを開き、Bluetooth構成をダブルクリックします。
ペアリング・ボタンを3秒間押し続けます。
Bluetooth構成に表示される[接続]をクリックします。 ortho remoteがMIDIデバイスに接続されます。
ortho remoteの底の二次ボタンを押して放します。LEDが電池残量を色で示します。
電池残量 = 60%以上 電池残量 = 30%以上 電池残量 = 30%未満
電池残量は、5秒間表示されます。
通常の動作中:
Bluetoothペアリングモード ホワイトリスト表示モード ペアリングしたモード (1秒) エラー (1秒後にortho remoteが再起動)
電池を確認中のLEDインジケータについては、上記の「電池残量の表示」セクションを参照してください。
法的声明
製品名:ortho remote model: TE008 assembled in malaysia FCC Federal Communications Commission (FCC、連邦通信委員会) 声明 15.21 コンプライアンス責任者に明示的に承認されていない変更、改造をこの装置に行った場合、装置を操作するユーザーの権限が無効となりますのでご注意ください。 15.105(b) 本機は、検査を受け、FCC規則第15項に準拠し、クラスBデジタル装置の制限に順守していることが確認されています。これらの制限は、ご家庭での設置において有害な混信を妥当に保護するよう設計されています。本機は、無線周波エネルギーを生成、使用し、放射する場合があります。指示に従って設置、使用しないと、無線通信に有害な混信を生じる場合があります。ただし、特定の設置をすれば干渉が起きないという保証はありません。
当機がラジオやテレビの電波受信に干渉を生じているかどうかは、当機のスイッチを切ったり、入れたりすることで判断できます。干渉している場合は、下記の措置1つ以上を実施し、干渉を解消してください。 受信アンテナの向きを変えるか、場所を移動します。 装置と受信機間の距離を離します。 受信機が接続されている回路とは違うコンセントに、当機を接続します。 販売店か経験のあるラジオ/テレビ技師に支援を依頼します。 本機は、FCC規則第15項に準拠しています。下記の2条件に従って操作しなければなりません。 1) 本機が有害な干渉を起こさないこと。 2) 本機は、好ましくない動作を生じる可能性のある干渉を含め、受信するいかなる干渉も受け入れること。
this device complies with industry canada licence-exemptRSS standard(s). operation is subject to the following two conditions: (1) this device may not cause interference, and (2) this device must accept any interference, including interference that may cause undesired operation of the device. le présent appareil est conforme aux CNR d'Industrie canada applicables aux appareils radio exempts de licence. l'exploitation est autorisée aux deux conditions suivantes: (1) l'appareil ne doit pas produire de brouillage, et (2) l'utilisateur de l'appareil doit accepter tout brouillage radioélectrique subi, même si le brouillage est susceptible d'en compromettre le fonctionnement.
FCC無線周波放射ばく露声明 本機は、無制御環境でのFCC無線周波放射ばく露制限に準拠しています。エンドユーザーは、取扱説明書に従い、無線周波放射ばく露の要件を順守しなければなりません。この送信機は、別のアンテナ、送信機と併用したり、共に配置してはなりません。 注記: 最大動作温度は50℃です。 本製品は電池を含んでいます。 battery model: panasonic R03 AAA carbon-zink caution: replacing the batteries with an incorrect type may cause an explosion. disposing a battery into a fire or a hot oven, mechanically crushing or cutting the battery, may result in an explosion. leaving a battery in an extremely high temperature environment may result in an explosion or the leakage of flammable liquid or gas. subjecting a battery to extremely low air pressure may result in an explosion or the leakage of flammable liquid or gas.
hereby teenage engineering declares that the ortho remote is in compliance with Directive 2014/53/EU. this unit operates in the frequency range of 2402 MHz to 2480 MHz. the maximum radio-frequency power transmitted is 2 dBm. the declaration of conformity can be found at: teenage.engineering/certifications